銀行用の印鑑を購入

銀行用の印鑑イメージ

今年の春から、働くことになりました。社会人一年生です。
就職祝いに、両親からは印鑑セットを貰い、叔父さんからは腕時計を貰いました。

両親が、印鑑を持っていると何かと便利だから持っていなさいと言われました。
最初はピンときませんでした。

両親から貰った印鑑は認印と銀行印の二本セットでした。
実印は必要ないだろうと言っていました。

私は何処に出かけるにも、印鑑を普段持ち歩くポーチに入れて持ち歩いていました。

友人と出かけて帰って来てから、母親に就職先の給与振込用の通帳作ったの?と聞かれて焦りました。
すっかり忘れていました。

明日、銀行に行って作ろうと思いポーチから印鑑を取ろうとしたら、一個しかありません。しかも認印です。貰っていた銀行印の印鑑が…。

バックから全部出してみましたが、出てきませんでした。
両親に言ったら怒られると思って、次の日はんこ屋さんに行って似ている銀行印を買って通帳を作りました。

初めて印鑑を買いましたが、普通の買い物と違って何となく緊張しました。
両親には少し後ろめたい気持ちはありますが、無くしたといってショックを受ける方が私には辛いので言えませんでした。

多分、私が買った銀行印は安い物だったので銀行印を見ただけで親はわかると思います。

絶対、見つからないようにしようと必死です。何か、悪いことでもしているみたいな気持ちになりました。

今は、印鑑セットはタンスにしまっています。社会人にとって印鑑というものの大切さが身に染みてわかりました。

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